
もうひとつは、マウスピース矯正です。 透明な樹脂製のマウスピースを装着して歯を移動します。透明なのでもちろん目立たないです。以前に比べて治療に使用できる症状の範囲が広がっていますので、多くの患者さんに適用可能になってきました。現在、インビザラインやアソアライナーといったものなど多数あります。

見えない矯正 これは舌側矯正といいます。一般的には矯正器具は歯の表側に装着するのですが、この場合は歯の裏面に矯正装置を装着することで、矯正治療していることを気づかれにくくします。裏側なので、大きく口を開けて笑ったりしないかぎりまったく見えません。

目立たない、見えない矯正の方法は大きく3つの方法で分類できます。 ただこれらの矯正装置による治療は、それぞれに利点と欠点があります。 またマウスピース矯正や舌側矯正においては以前に比べると適用範囲は広くなっていますが、症状によって適用できるかどうかの検討は必要になります。 ユアサ矯正歯科 湯浅壽大 https://yuasa-orthodontics.com/clinic.html
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監修者:湯浅 壽大
歯科医師・歯学博士(D.D.S., Ph.D.)
日本矯正歯科学会認定医|北海道矯正歯科学会・日本舌側矯正歯科学会 会員
2002年に北海道医療大学歯学部を卒業後、同大学大学院歯学研究科で専門性を深める。
2013年に開業して以来、矯正治療を専門に、噛み合わせや見た目の調和を重視した歯科治療を提供。
学会や勉強会に積極的に参加し、最新の矯正技術も取り入れて治療にあたっています。
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